低線量影響における地域参画型リスクコミュニケーション

2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震は巨大津波を引き起こし、多くの尊い命を奪いました。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 

福島第一原子力発電所では電源喪失によって1~3号機が炉心溶融事故を起こし、多量の放射性物質を環境中に放出する災害となりました。福島県をはじめ広範囲に放射性セシウムが飛散しました。事故当時と比べると放射線量は下がってきていますが、年間50mSv(ミリシーベルト)を超える帰還困難区域や年間20mSvを超える居住制限区域などから避難している人は約8万人で、福島県外に避難している人は自主避難されている人を含めて約4万5人います。

 

多くの人が、原発事故が起こった後の比較的低線量と言われる放射線の健康影響がどのようなものなのか、信頼のおける確かな情報を知りたいと思っています。なぜなら、自分自身を含めて、子どもや子孫に対する将来の影響をきちんと見極めて対処していかなければならないと思っているからです。

 

このホームページでは、低線量の放射線健康影響リスクについて、福井県敦賀市の地域市民の皆さんと専門家と協働して一緒に考える活動をご紹介します


プラットフォーム研究フォーラムの概念


お問い合わせ先:

研究代表者:福井大学附属国際原子力工学研究所特命教授 山 野 直 樹

〒914-0055 敦賀市鉄輪町1-2-4 Tel. 0770-25-0115, Fax. 0770-25-0031

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更新日:2016年3月28日


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