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低線量影響における地域参画型リスクコミュニケーション
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    お知らせ

    低線量の放射線健康影響ガイドブックが改訂されました。(2015年12月1日改訂)

     

    地域参画型リスクコミュニケーション実践の手引き(要約版)が改訂されました。(2016年3月26日改訂)

     

      「低線量の放射線健康影響リスクコミュニケーション」の公開フォーラム in 大岡山を開催

    しました。
    3年間の成果についてご報告するとともに、パネルディスカッションでは「地域参画型リスクコミュニケーション」について、会場の皆さまと議論しました。

    プログラム
    13:30~15:00

    低線量の放射線健康影響リスクコミュニケーション -地域参画型リスクコミュニケーションの実践-
    山野直樹(福井大学附属国際原子力工学研究所特命教授)
    15:00~15:15 休憩
    15:15~17:00 パネルディスカッション
    司会進行 山野直樹(福井大学)
    パネリスト

    北村正晴氏(テムス研究所、東北大学名誉教授)

    木村 浩氏(NPO法人パブリック・アウトリーチ研究総括)
    松本義久氏(東京工業大学原子炉工学研究所准教授)

     

    本研究は科学研究費補助金基盤研究(C)「低線量影響における地域参画型リスクコミュニケーション手法の構築」[平成25~27年度](JSPS科研費25420902)の助成を受けたものです。

     


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